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2020年6月 5日 (金)

HO 16番向け転車台「WALTHERS MOTORIZED 90' TURNTABLE 933-2860」ウォルサーズ 電動ターンテーブルの考察

2年くらい前から16番向けの転車台にウォルサーズの電動ターンテーブルを使用して遊んでいます。

ここ1か月ほどの間にこのターンテーブルについてのお問合せが相次いだので簡単にご紹介させて頂きます。

あくまで1ユーザーとしての所感であり内容の正確さを保証するものではございませんので悪しからずご了承ください。

◆WALTHERS MOTORIZED 90' TURNTABLE 933-2860 について◆

橋脚線路が315㎜強でC62よりも長いもののバカでかい訳ではない。

橋脚線路が停まる位置は自由にプログラムできる。6.5度とか9度などと決まっていません。

走行する車輛制御はDCでもDCCでもACでも可。別途ターンテーブル用の電源が必要になります。

橋脚線路の極性はオートリバースする。ゆえに極性が切り替わる特定の場所が非通電になります。

ボードに埋め込んで使うのが前提。お座敷運転で使用するには工夫が必要になります。

こんなところが特徴的かなと思います。

パッケージの箱を開けると・・・

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こんな感じで、ターンテーブルを埋め込む実寸大の型紙と

英語の説明書と本体とコントロールボックスが入っています。

◆電源について◆

このターンテーブルは走行用にパワーパックからの電源と、

このターンテーブルを動かす電源の2種類を確保する必要があります。

ターンテーブルの裏側の写真です。

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中心の緑のところに電源コードを差し込みます。

黒いところはコントロールボックスとを繋ぐモジュラージャックです。

気をつけないといけないのはターンテーブルを動かす電源です。

説明書にしつこく記載しているので割愛しますが私はACアダプター

を電源にしています。

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◆使い方◆

ターンテーブルの裏に電源とコントロールボックスまでのモジュラー線を

差込んで穴をあけたボードに埋め込みます。

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後は橋脚線路を停めたい位置をプログラムするだけです。

 

◆ここからは宣伝です◆

いまのところ不具合が発生していないので本当に少量ですが代理店経由で仕入れまして販売しています。

またお粗末なものではありますが説明書の日本語訳(翻訳ソフトで翻訳しただけ)もお付けしています。

今回の仕入れ分につきましては58000円(税、送料込)です。

なお価格はこの先変動します(為替と再生産の都度値上げされる為)。

在庫極小のためご興味のある方がいらっしゃいましたらメールを頂けましたらと存じます。

20/6/30追記 残1になりました。弊社ヤフーショッピング店からご購入いただけます。

2020年1月 1日 (水)

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

旧年中は格別のご高配を賜り誠にありがとうございました。

本年は6日より営業いたします。

比較的新しい年代の建物を今年はリリースしていきたいと思いますので

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2020年 元旦

2019年12月13日 (金)

1/80 16番向け「石炭ホッパー」並びに増結部品を発売いたします。

 気が付けば師走、N奈良機関区扇形庫の対応で先延ばしできるものは全て後回しにしてしまい反省しきり。遅れを取り戻すべく日々精進して参りますので引き続きよろしくお願いいたします。


さて、新商品発売のお知らせです。

年明けに1/80 16番向け「石炭ホッパー」を発売いたします。

10月の蒲田のイベントで先行販売したのですが、お客様から頂いた意見を反映させるためお時間を頂いておりました。

下記の写真のように複線や単線延長に対応する部品をご用意して新年早々の発売を目指します。

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商品は、

単線ホッパーとコンベアから成る基本キット「石炭ホッパー」 品番2017 希望小売価格9000円(税別)

ホッパーを縦列に増結させるための「石炭ホッパー増結部品A」 品番2018 希望小売価格2200円(税別)

ホッパーを複線に増結させるための「石炭ホッパー増結部品B」 品番1019 希望小売価格2500円(税別)

の3点です。

 

2017の石炭ホッパーは蒲田で先行販売したものと同じで変更はありません。

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これを縦列に増結するための部品が品番2018「石炭ホッパー増結部品A」になります。

商品は下記のように3点から構成されています(小屋部分はベニヤ製。作例はオイルステインにて着色)。

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これをホッパーとホッパーの間に挟み込んで使用します。

小屋部分の表と裏にコンベアを差し込む穴が準備してあります。

2018pt1

 

複線にしてご利用頂く場合はコンベアを差し込む部分が塞がってしまいます。

そのときは品番2019「石炭ホッパー増結部品B」を使用します(小屋部分はベニヤ製。作例はオイルステインにて着色)。

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ホッパーの端に追加して接着します。

小屋部分の表と裏にコンベア差込口を準備しています。

商品は1個入です。2個向かい合わせで複線対応できます。

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増結部品AとBを1個づつと、ホッパーを2個使用した組立例です。

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ここにセキを入れてみます。

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左側からエンドウ製セキ3000、天賞堂製セキ3000と6000、モデルアイコン製セキ8000です。

ご覧いただきましてありがとうございました。

2019年10月15日 (火)

鉄道模型ショーにご来場頂きましてありがとうございました。

このたびの台風19号により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

 

鉄道模型ショーも日曜日のみの開催になり、また鉄道各社もダイヤが乱れている中にもかかわらず

大勢のお客様にご来場頂きましてありがとうございました。

 

次回は、「第7回 MODEL TRAIIN FESTA IN 東京八重洲口」に出展します。

11月3日(日)11時から17時まで「アッとビジネスセンター東京駅八重洲通 501号室」になります。

(東京都中央区八丁堀1-9-8 八重洲通ハタビル5.6階)

 

※次回より16番ターンテーブルをご案内いたします。

 

 

2019年10月11日 (金)

明日の鉄道模型ショーは台風のため中止です。

残念ですが明日の鉄道模型ショーは台風の為に中止になりました。

日曜日10時から通常通り開催の予定です。

 

2019年10月 6日 (日)

日本鉄道模型ショーに向けて その1(16番向け石炭ホッパーを先行販売)

すっかりブログがご無沙汰になってしまいました。

8月の国際鉄道模型コンベンションでNゲージ向け「奈良機関区タイプ扇形庫19線」を受注生産という形で発売したのですが、大変ありがたいことに思っていた以上に注文を頂いております。想定外の対応に追われブログを含めて後手後手に回ってしまい・・・大急ぎでイベントの準備をしている最中です。

さて、今度の週末は「日本鉄道模型ショー」です。

まず新商品としまして16番向け「石炭ホッパー」を会場先行販売いたします。

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記事中の写真は組立塗装例です。線路や車両はキットに含みません。

商品形態は「ペーパーキット」ですが小屋外壁は航空ベニヤ(本物の木材)を使用しています。

セキ2両分程度のホッパーにコンベアというキット構成です。

寸法は、概ねホッパー本体が幅206㎜、奥行62㎜、高さ177㎜です。

価格は9000円(税別)になります。

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A4シート10枚程度、部品点数50点ほどのキットです。

組立には木工ボンド(クラフトボンド)の他、オイルステインとスプレー糊の

ご使用をお勧めいたします。

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キットは写真の通り単線用になります。

コンベア差込口を塞ぐ部品は付属しています。

特に増結用の販売は予定しておりません。

ペーパーですのでお客様の方で工夫して頂いて直列に増結、

もしくは複線仕様にして頂けましたらと思っております。

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キットはフレキ線路を使用する前提で設計しています。

KATOユニトラックは機関車によって当たるかもしれませんので

少し下駄を履かせてかさ上げをして頂いた方が良いかもしれません。

エンドウニューシステムはかさ上げ必須です。

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続きましては、ターンテーブルのご紹介です。

ウォルサーズの90フィートのものを正規代理店である「さかつうギャラリー」様より

仕入れましたので会場で販売いたします。

~「日本鉄道模型ショーに向けて その2(16番向けターンテーブルを販売)」に続く予定~

2019年8月20日 (火)

国際鉄道模型コンベンションにて弊社ブースをご覧いただきましてあがとうございました。

第20回国際鉄道模型コンベンションにて弊社ブースにもお立ち寄り頂きましてありがとうございました。

おかげさまで「Nゲージ奈良機関区タイプ扇形庫19線」のお問合せを多くいただいております。

販売期間は特に設けておりません。じっくりとご検討頂けましたら幸いです。

またキットは無塗装ですので組立後に塗装が必要となります。

 

次の弊社イベント出展は10月12、13日に大田区産業プラザで行われる日本鉄道模型ショウになります。

16番関連の商品を充実させての出展を予定しております。

今後も何卒アドバンスをよろしくお願い申し上げます。

 

 

2019年8月17日 (土)

国際鉄道模型コンベンション出展中です!

国際鉄道模型コンベンションもいよいよ明日が最終日です。

今年はこのような配置で出展しています。

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おかげ様で多くのお客様にご覧頂いてております。

特にNゲージ向けに製作した奈良機関区タイプの扇形庫につきましてご質問を多くいただいておりますので追記させて頂きます。

■まず梅小路ではございません。奈良機関区をKATO製ターンテーブルの規格に合わせて「タイプ」として製作したものです。

■販売するのは扇形庫のみです。線路はKATO製のものをお客様にてご用意頂く必要がございます。

■ターンテーブルが1個と隣接線路が19本、直線線路が19本です(メーカー在庫があれば弊社にてご用意することもできます)。

■キットは19線仕様での販売となります。

■完成品は19線仕様が基本となりますが、ご要望に応じて対応させて頂きますのでご相談ください。

納期につきましてはキットでしたらば7営業日程度での出荷、完成品はその都度お問合せをお願いいたします。

只今でしたらは概ね1か月半程度の見込みです。

受注期間につきましては今のところ設けるつもりはございません。必要になったときにご用命頂けるのが一番だとの考えからです。

お支払につきましては発送日までに郵貯銀行、各種銀行振り込み、カード決済をお願いいたします。

標準仕様であれば代引き発送にも対応いたします。

なおキットを製作される場合は、最低でも90センチ×45センチ程度の平らな作業スペースが必要だと思います。

また展示台として使いたいとのご要望も頂いております。

土台やアクリルケースなども手配できますのでお気軽にお問合せくださいませ。

大変申し訳ないのですが作業中のことが多く電話応対ができておりません。

つきましてはメールにて(info@advanceltd.co.jp)お問合せ頂けましたら幸いです。

 

明日は最終日で17時までとなりますが、ご来場の際には弊社ブースにもお立ち寄りください。お待ちしております。

2019年8月15日 (木)

明日から3日間、国際鉄道模型コンベンションに出展しています。

いよいよ明日から3日間、国際鉄道模型コンベンションが始まります。

今回はNゲージ向けの扇形庫がメイン展示になります。

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以前より掲載させて頂いております奈良機関区タイプの19線扇形庫です。

どのようなご意見を頂けるのか不安ではありますが展示してみます。

キットで35000円、組立品で60000円で受注生産という案内を添えてみます。

 

続きましては、16番向けに何点か組立品を展示即売します。

ガントリーやジブクレーンなどもあります。

今回の特徴は石炭を表現したこと、ウェザリングを少ししている点です。

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国際鉄道模型コンベンションにご来場の際にはぜひ弊社ブースにもお越しくださいませ。

お待ちしております。

 

 

2019年7月19日 (金)

8月上旬発売予定の16番ジブクレーンのワイヤーについて。

来月上旬に、16番向け「ジブクレーン」と「新式単線形給炭槽」を発売いたします。

 

このうちジブクレーンにつきましてはバケットとアームを繋ぐワイヤーをお客様にてご用意頂く仕様になっております。

ワイヤーについて数件お問合せを頂いておりますので、ご参考になるか微妙ですが写真を何点かご紹介いたします。

 

~以下個人的なチャレンジです。人によって結果は違うと思いますのであくまでもご参考程度にお願いいたします。~

この「ワイヤーを張る」という作業は技量が問われると痛感しています。

工作に精通されている方は、例えば手芸で使用するようなナイロンワイヤ等でも綺麗に張ると思います。

でも私はムリ。バケットが軽いのでピンと張れないで結果的にアームまで歪ませてしまいました。

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昨年の試作時の写真。この後アームとバケットの設計を変更。強度も大幅にアップしました。

何度も挑戦しましたが満足いく仕上がりにはなりませんでした。

 

次は、たわまない固いステンレス製のワイヤーにしようと0.46㎜を選択。

これも私の技量では失敗。ワイヤーにコシがあって上手く曲がらない。

これは写真が残っていません。

ならばもう少し細いステンレスワイヤということで0.27mmに変更。

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ちょっとたわんでいるけれどワイヤロープが実感的で良いです。

技量のある方にはお勧めですが、私の技量ではピンとまでは張れず。

(写真は最初の検証時のもの。瞬間接着剤多用でみっともない)

バケットを地面に置いている姿にして、ちょっとワイヤーが緩んだ感じならできそうです。

 

でも満足できずに今度は真ちゅう線を使用。

0.4㎜×250㎜です。

P1010181 P1010180

結果的にこれが一番仕上がりに納得いきました。

欲を言えば250㎜ではなく350mmくらいあると良かったですが。

写真は現在進行中のもので展示用にしようと思って組んでいるもの。

 

長々と申し訳なかったですが、簡単なのは真ちゅう線を使用する方法だと思います。

見た目が良いのは、ちょっと価格が高いですが0.27㎜のステンレスワイヤロープです。

写真で使用したものは日興製網株式会社 品番SUS027307 です。

 

ワイヤを製品に含めるか悩みましたが、その分価格を少しでも下げることにしました。

ワイヤを張るのは最後の工程になるので、組立てながら考えて頂くがよいかと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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