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2023年11月 1日 (水)

Nゲージ向け新商品のご紹介。品番1034からの電車・機関庫「車庫キット」シリーズ

なぜかホームページの更新が上手くいかないのでブログにてご紹介させていただきます。

 

久しぶりにNゲージ向けに電車・機関車向けの「車庫キット」を発売させていただきます。

8月のJAMから試作品をイベント等で公開してきたものになります。

商品は5点です。

◆品番1034 車庫基本キットK(複線間隔33㎜)10000円(11000円税込)

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全長約31センチあります。線路は含みません。

◆品番1035 車庫増結キットK(複線間隔33㎜)5000円(5500円税込)

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全長約14センチ。線路は含みません。

◆品番1036 車庫基本キットT(複線間隔37㎜)10000円(11000円税込)

4582439971428 (1034と線路幅が異なるのみ)

◆品番1037 車庫増結キットT(複線間隔37㎜)5000円(5500円税込)

4582439971435 (1035と線路幅が異なるのみ)

◆品番1038 米原タイプ追加部品キット4000円(4400円税込)

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車庫基本キットに追加してご利用いただく部品です。1034、1036どちらにもお使いいただけます。

米原機関庫の特徴である横の作業場と機関庫扉、1線をふさぐ形で設置されている機関庫付属の便所です。

 

◆キットのコンセプト

1985年米原機関区でEF58の撮影会があり、これを再現してみたいというお客様持ち込み企画からスタートしました。

資料は写真のみでしたが、EF58に対する思いが溢れるもので、建物も特徴的な構造物だったため検討をはじめた経緯がございます。

大型ストラクチャーはキットといえども高価になりがちですが、

・建物窓をUV印刷にする

・外壁を簡易表現に留める

上記の2点を行うことで価格を抑えています。

 

◆キットの特徴

・外壁と屋根はスケルトン仕上げにできるため展示台としても利用化

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・キットのベーシックを電車庫とし米原機関庫に似せるためのオプションを用意(品番1038)

1038pt1

 

まだまだご紹介させていただきます(つづく)

 

 

 

2023年2月19日 (日)

TOMIXからC55が発売されましたね。

待っていた方も多かったのではないでしょうか。

TOMIXのC55形蒸気機関車が新発売となりました。

とりあえず1機購入しましてナンバープレートのみ取り付けました。

こちらはインスタに上げてみました。

 

43、47、59号機から選択できる仕様で、とりあえず43号機にしています。

3機ともに旭川機関区に所属していたとのことで、大変気になっていました。

 

弊社商品に、

品番1012「複線形給炭槽旭川機関区タイプ」

品番1013「標準型ガントリークレーン」

があるのですが、商品名の通り旭川機関区にかつてあった給炭装置を参考に設計しました。

 

2016年に販売を開始したキットで、その1年ほど前からでしょうか北海道在住の川上氏と共に

あーでもない、こーでもないと設計を重ねていったもので、設計に四苦八苦した思い出が蘇りました。

 

私のような蒸気機関車の現役時代を知らない身からすると、蒸気機関車といえば北海道、C62、築港、追分といったところから

入る訳ですが、川上氏は生まれも育ちも北海道、蒸気機関車が牽引する客車で通学していた世代で炭鉱が身近な環境で育っており、

聞く話が楽しくて当時はよく長電話をしていました。

記憶が曖昧になっていますが、確か知り合ったきっかけは標準型のガントリークレーンを発売してほしいと製品化のリクエストの

電話を頂いたことだったと思います。

川上氏は産業用機器の設計に携わっており根っからの蒸気機関車好きなうえにCADがお手の物なので、図面さえあればさほどキット化に

苦労しないはずでした。ところがアバウトな図面は入手できたものの、細部の寸法は不明。

結局、旭川機関区のガントリーと給炭槽の詳細な図面を最後まで手に入れることができなくて、最終的には写真から寸法を割り出すことも。

普段は一人で設計しているのですが、この旭川機関区のキットは設計時のやり取りが楽しく今でも思い入れの強い商品です。

そんな中での今回のC55の新発売、やっぱり気になりました。

 

最後に川上氏が製作した旭川機関区のレイアウト写真をご紹介。7年前のものです。

 

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このレイアウトは本当によく旭川機関区の特徴を再現していると思います。

KATOさんの扇形庫を合わせれば良い雰囲気になるはずです。

C55、あと2機買い足そうかな。

 

2022年12月29日 (木)

今年もお世話になりました。

早いもので今年も残すところあと数日。

結局仕事が終わらずに今も現在進行形で残務処理中だったりします。

2022年を振り返りますと、国際鉄道模型コンベンションや日本鉄道模型ショウが数年振りに開催されたことが一番大きな出来事でした。

お客様と意見交換から商品の見直しを図ったり新製品のヒントを頂いたりといい機会になりました。

来年もより一層の努力をしてまいりますので変わらぬ厚誼を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

なお、新年は1月4日より営業いたします。ご不便をお掛けいたしますが何卒よろしくお願い申し上げます。

簡単ではございますが年末の挨拶とさせていただきます。どうぞ皆様よいお年をお迎えください。

 

2022年12月17日 (土)

1/80 詰所A 詰所B 出荷準備中! 組立方法をご紹介します。

1/80 16番向けのペーパーキット「詰所A」「詰所B」の出荷準備中です。

12月20頃に出荷しますので年内には店頭にも並ぶのではないかと思います。

 

このキットは「組立容易に」ということでイージーキットを目指しています。

人それぞれ受け止め方が違うのは承知していますが、一度試してみて頂けないでしょうか。

 

簡単に組立方法のご紹介です。

部品シートは2枚です。

P1010333

この状態で、外壁部品(下見板張り加工)した方の部品シートを

ラッカースプレー(油性、速乾、アクリル)で塗装してしまいます。

彫刻加工した部分は特に染み込むので、何回かに分けて吹きます。

ちなみにラッカースプレーの色は迷ったら灰色がいいかと思います。

建物基礎部分と犬走りの塗装を済ますことができます。

 

次は窓枠を接着します。

この作業、地味に面倒なので同梱している治具を使ってください。

詳しくは説明書にあるので割愛しますが

窓枠部品にスプレー糊を吹きかけて、位置を微調整して接着します。

P1010303

 

尖っている部品が治具で、窓枠を上から穴に通すことで位置決め容易です。

ちなみに、治具を取り除いた穴に庇(ひさし)支えを取付けます。

P1010304

あとは外壁を塗装して、

P1010313

 

箱にしていきます。

なお、窓ガラスの接着が容易なように、窓付近の裏側(建物内側ですね)が

フラットになるようにしています。

 

屋根は、棒瓦の部品にスプレー糊を吹きかけて折り曲げるだけです。

多少の誤差は「軒包み」で調整できます。

塗装して終わりです。なお屋根は取り外しできます。

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アバウトな説明ではありますが、組立の流れをご紹介させていただきました。

 

倉庫、教習所(詰所の横幅が長いタイプ)、便所など同じようなテイストで

ラインナップしていく予定です。

2022年11月27日 (日)

新商品のご案内。16番向けの建物です。

今年の夏、3年振りに国際鉄道模型コンベンションが開催されました。

そのときお客様がおっしゃっていたのが、

「16番のストラクチャーキットは精密なものが多くてねぇ~

そこそこ簡単に組めるものが欲んだよねぇ~」と。

同じことをおっしゃるお客様が複数いらっしゃったのです。

・・・

そして10月の日本鉄道模型ショウ。

キットが販売に至るまでには多くの試作品が発生します。

捨てるのも勿体ないので、とりあえず箱になっている建物をジャンク扱いで販売してみました。

そうしましたら、

「こんな程度でも構わないから買っていくよ!」

というお客様であっという間に売り切れました。

・・・

で、思いました。

1日程度で完成して、それなりに見栄えがして、後から手を加える余地がある最低限のベースキットを発売してみよう!

頭に浮かんだのはなぜかNゲージのKATOさんの機関区施設セット。

そうだ。16番向けの機関区施設キットをシリーズで販売していこう。

・・・

話が長くなりましたが、第一弾としまして「詰所A」「詰所B」を発売いたします。

なお写真は組立塗装例です。商品形態はペーパーキット。別途ガラスを表現するプラバン等をご用意ください。このキットは塗装必須です。

 

品番2023 詰所 A  3800円(税込4180円)

サイズ 約129×59×高さ52㎜

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品番2024 詰所 B 3800円(税込4180円)

サイズ 約129×59×高さ52㎜

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詰所AとBの違いは窓と扉が木枠表現かアルミサッシ表現かの違いです。

あとはすべて同じです。

 

このキットはすべてペーパー製です。

⋄外壁の下見板張りをレーザー彫刻で表現したこと

⋄庇(ひさし)を差込式にしたこと

⋄窓枠を接着する際の治具を同梱したこと

上記の工夫をすることで組立が容易になっています。

 

未塗装ですので塗装が必要です。

また外壁を彫刻加工したので塗料が特に染み込み易くなっているので下地塗装が必要です。

サフ、プライマー、いろいろと方法はありますが、

「油性・速乾・アクリルラッカースプレー」を部品シート全体に塗装してから組む方法が容易かと思います。

加えて、スプレー糊のご使用をお勧めいたします。

参考までに、

詰所Aの外壁はクレオスのマホガニーを、詰所Bはガイアノーツの灰緑色で塗りました。

 

蒸気機関車から現代の電気機関車まで時代を問わず使える建物です。ぜひ一度試してみてください。

このイージーキットは、

倉庫、教習所、便所、2階建詰所とシリーズとして続く予定・・・です。

売れなかったらやめちゃうかもしれません・・・。

 

 

 

 

 

2022年10月30日 (日)

ヨドバシカメラ西新宿本店のイベントにお越し頂きありがとうございました。そして面白い接着剤のご紹介です。

昨日はヨドバシカメラ西新宿本店でイベントに参加させていただきました。

本当に盛況でご来場いただきましたお客様ありがとうございました。

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さてさて、今月の「RM MODELS 327号」の新商品コーナー(P84)で小さく紹介されていたボンドがあるのですが

「やや波打った古いガラス窓にはぴったりだろう」と紹介されていて、気になっていたのです。

下の写真の赤いキャップの方です。

Glue

で、昨日ヨドバシさんで手に入れてしまいましたのでご紹介です。

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さっそくZゲージの「0043 総2階建戸建住宅」の窓に使用してみました。

型ガラスのような半透明の感じがノスタルジックで気に入ってしまい、ぜひご紹介したいなと。

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昨日の今日なので、まだ使い方は試行錯誤中なのですが、

部品裏側から爪楊枝で窓に膜をはるように盛っていくやり方がよいかなと。

30分から1時間くらいで透明に乾く感じです。

最初は部品の表側にマスキングテープを貼ってみたりしたのですが、

テープを剥がす際に乾いたボンドも一緒にとれてしまう率が高いのでやめました。

✨✨✨

つづきまして、黒いキャップのボンドのご紹介をさせてください。
同じメーカーのボンドでペーパーキットにお勧めとのことで試してみました。

これすごーくお勧めです。

なぜかといいますと、流し込みができる木工ボンドだからです。

例えば、ガントリークレーンの脚の部分、

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部品同士を嵌めておいて、付属の極細ノズルで流し込んでいきます。

サラサラの液体ボンドという感じです。そして、

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爪楊枝で伸ばして染み込ませていきました。

今までは木工ボンドを塗布してから部品を嵌めていましたが

嵌めたものに流し込むので、失敗率が下がると思います。

以上ボンドの紹介でした。

 

赤キャップのボンドのご紹介

☆ホビーサーチさんより抜粋

【商品紹介】
●窓ガラスなどのクリアパーツの接着にオススメな英国デラックス・マテリアルズ社製の接着剤〈グルー&グレイズ(Glue `n` Glaze)〉が登場です。
●グルー&グレイズは乾燥後に透明になる特性があり、窓ガラスなどのクリアパーツを曇らせずに接着することができます。プラスチック各種をはじめ、木材や金属の接着も可能です。
●はみ出したり、余計な部分に付着した場合は、水で除去することができます。
●乾燥後に透明になるという特性を活かし、開口部へ膜状に塗布することで、小サイズ(幅6mm程度まで)の窓ガラスの作成も可能です。
●ジオラマ制作や車両加工をはじめ、<STEAMで深まる>シリーズや各種ミニチュアモデル工作に好適です。

【製品特長】
●乾くと透明になる水性接着剤。クリアパーツを曇らせず、窓ガラスやキャノピーなどの透明な部品の接着に好適
●はみ出したり余計な部分に付着した場合は水で除去が可能
●開口部(幅6mm程度まで)へ膜状に塗布することで、透明な窓を作製することが可能
●ほとんどの種類のプラスチック素材および木材、金属、塗装面の接着が可能
●50ml入。極細ノズルが付属

 

黒キャップボンドのご紹介

☆KATOさんのホームページより抜粋

【商品仕様】 ■厚紙やプラ板などの薄い素材の端面に塗布し、素早く接着することが可能な素材。車両やストラクチャーといったペーパーキットの製作に最適。 ■厚紙やプラ板などの薄い素材をプラスチック、バルサ材、紙、金属、木材など様々な素材へ接着可能。 ■ノズルから出した瞬間はサラサラな素材ですが、すぐに粘り気が出てくるので、狭い接着面も少量を塗り広げて貼り合わせれば瞬時に接着可能。 ■細密な作業に適した極細ノズルを付属。 ■内容量:50ml

 

多分製造元の動画

https://youtu.be/Xz_5T-3-_tA

 

2022年10月15日 (土)

新商品のご案内。Zゲージ向け路線バスを4種類発売します!!

Zゲージ向けのペーパーキットを発売いたします。

1/220で設計しております。

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どこかで見たようなデザインの路線バスを4種類販売するのですが、

いままでのペーパーキットとは違う特徴があります。

まず写真でご紹介です。

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まずバス本体は弊社従来品同様にペーパーキットとなっており、

木工ボンド等で組立てていただきます。

その次に、

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バス本体の屋根とタイヤを塗装して頂きまして、

今回初めての試みとしまして、UV印刷シートを折り曲げて本体に被せて

接着していきます。

これも木工ボンドで接着ができます。

※写真中央の白いシートは屋根の発色をよくするための部品です。

 

いろいろな種類を製作してみたのですが、今回は一番上の4種類を発売します。

それぞれ、1台入で990円になります。

 

~以下参考まで~

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2022年9月11日 (日)

便利グッズを教えて頂きました。ニードルボトル編

今回はお客様から教えて頂いた便利グッズをご紹介。

いままでペーパーキットを組むときにはノズルの細い木工ボンドを使っていました。

ところが、お客様からこんなのを使っていると教えて頂いたので早速ポチってみました。

アマゾンで「ニードルボトル」で検索してみてください。

で、試してみたところ、普段使用しているものと遜色ありません。

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これは良い🎵 教えてくださったお客様ありがとうございます。

ただノズルの金属部分にボンドが常に無いと固まってしまうとのアドバイス。

なのでペン立てならぬ「ニードルボトル立て」も作ってみました。

ついでなので、ピンセットとデザインナイフも一緒にと。

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MDF板を曲げられるように線入れて、アクリル端材で抑えて出来上がり。

こんなことばっかりやってるから仕事が溜まる・・・

でも便利になりました。自画自賛ですいません💦

2022年9月 4日 (日)

ちょっと息抜きに。加工を楽しみました。

Nゲージの19線奈良機関区の組立品を2個平行して組み立てているのですが、ふと思いました。

最近は仕事続きだし、少し遊んでも罰は当たらないかなと。

ずっと気になっていたYOUTUBE。お客様が機関区の製作過程を公開されていて、ターンテーブルを塗装する動画があるのです。

ちょっと息抜きに真似してみよう!

塗料は手持ちのもので代用。操作室の窓もくり抜きました。

ただ・・・精密やすりがいくら探しても見たらない・・・💧

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Rのついたヤスリしか無くて窓のくり抜き仕上げが荒くなってしまった・・・。

遠くから見れば気にならない程度までには修正しましたがちょっと残念。

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せっかく加工して塗装したので、組立中の扇形庫と撮影。

なお、参考にした動画はアドバンスのホームページのトップにリンクを貼ってありますのでご覧ください。

塗装のコツを丁寧に紹介してくださっているので必見です。

 

 

 

2022年8月24日 (水)

第21回国際鉄道模型コンベンションご来場ありがとうございました。

第21回国際鉄道模型コンベンションにご来場いただきましてありがとうございました。

3年振りだったのでお客様が来てくださるか不安でしたが、盛況に終わることができましてホッとしています。

 

今年はこんなブースでした。

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Nゲージ向けには奈良機関区タイプ19線扇形庫を展示して、

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16番向けにはガントリーと給炭槽、駅舎を展示して、

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Zゲージは発売予定のバスを展示して、という具合です。

 

3日限定価格で販売した16番の木造駅舎キットはお陰様ですべて売れました。

どのキットもお客様が組み上げて満足して頂きたい、との思いを込めて販売しております。

必要な部品が生じたときは有償にはなりますが部品を提供いたしますのでお問合せをお願いいたします。

 

次は10月22,23日に蒲田で行われる第47回日本鉄道模型ショーに出展する予定です。

新商品や組立品を中心に販売させて頂こうと思いますので、ご来場の際には弊社ブースにもお立ち寄りをお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

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