日本型Zゲージ向け新商品のご案内(5月分)
5月末に発売を予定しています新商品のご案内をさせて頂きます。
今回は、給砂塔、砂焼小屋、機関区風呂場の3種類の発売を予定しておりまして、
前回同様にペーパーキット、カラー硬質紙使用で塗装不要という商品形態になります。
まずは給砂塔です。

蒸気機関車に空転防止で撒く砂を補充するための設備が給砂塔です。給水、給炭と同様に機関区に欠くことのできない設備でして、補給する砂は砂焼小屋からの配管の中を、圧縮空気で送られてきます。この配管は、電線のように空中配管されていることが多かったようですが、機関区によっては地中に埋められる場合もあったようです。
商品には砂焼小屋と給砂塔上部を結ぶパイプが2種類付属しています。
左は給砂塔と砂焼小屋の間に1線分の隙間がある空中配管、右は地中配管です。線路配置によっては付属のパイプでは短い場合があります。その場合は1㎜プラ棒等で再現すると良いかと思います。
サイズは、完成しますと約W38×D9×H52となりまして、土台部分は9×12mmになります。
価格は1365円になります。
次は砂焼小屋です。

砂焼小屋は、貨車等で運ばれてきた砂を焼き、乾燥させて不純物を取り除き、圧縮空気で給砂塔に圧送する設備です。規模、外観、仕様は機関区より大きく異なるのですが、どうも砂を焼くというよりは「炒る」ような感じだったようです。
商品サイズは約W81×D30×H29mmになりまして1155円になります。
続きまして機関区風呂場です。
忘れがちな存在ですが給炭台しかないような小さな機関区にも風呂場はありました。機関区の中には動力を賄うボイラー設備があり、そこから給湯されていたらしいです。
製品サイズは約W45×D30×H23mmとなりまして、1155円になります。
以上簡単でございますが新商品のご案内でした。
ご覧頂きましてありがとうございました。
株式会社アドバンス



