新商品のご案内。16番向けの建物です。
今年の夏、3年振りに国際鉄道模型コンベンションが開催されました。
そのときお客様がおっしゃっていたのが、
「16番のストラクチャーキットは精密なものが多くてねぇ~
そこそこ簡単に組めるものが欲んだよねぇ~」と。
同じことをおっしゃるお客様が複数いらっしゃったのです。
・・・
そして10月の日本鉄道模型ショウ。
キットが販売に至るまでには多くの試作品が発生します。
捨てるのも勿体ないので、とりあえず箱になっている建物をジャンク扱いで販売してみました。
そうしましたら、
「こんな程度でも構わないから買っていくよ!」
というお客様であっという間に売り切れました。
・・・
で、思いました。
1日程度で完成して、それなりに見栄えがして、後から手を加える余地がある最低限のベースキットを発売してみよう!
頭に浮かんだのはなぜかNゲージのKATOさんの機関区施設セット。
そうだ。16番向けの機関区施設キットをシリーズで販売していこう。
・・・
話が長くなりましたが、第一弾としまして「詰所A」「詰所B」を発売いたします。
なお写真は組立塗装例です。商品形態はペーパーキット。別途ガラスを表現するプラバン等をご用意ください。このキットは塗装必須です。
品番2023 詰所 A 3800円(税込4180円)
サイズ 約129×59×高さ52㎜
品番2024 詰所 B 3800円(税込4180円)
サイズ 約129×59×高さ52㎜
詰所AとBの違いは窓と扉が木枠表現かアルミサッシ表現かの違いです。
あとはすべて同じです。
このキットはすべてペーパー製です。
⋄外壁の下見板張りをレーザー彫刻で表現したこと
⋄庇(ひさし)を差込式にしたこと
⋄窓枠を接着する際の治具を同梱したこと
上記の工夫をすることで組立が容易になっています。
未塗装ですので塗装が必要です。
また外壁を彫刻加工したので塗料が特に染み込み易くなっているので下地塗装が必要です。
サフ、プライマー、いろいろと方法はありますが、
「油性・速乾・アクリルラッカースプレー」を部品シート全体に塗装してから組む方法が容易かと思います。
加えて、スプレー糊のご使用をお勧めいたします。
参考までに、
詰所Aの外壁はクレオスのマホガニーを、詰所Bはガイアノーツの灰緑色で塗りました。
蒸気機関車から現代の電気機関車まで時代を問わず使える建物です。ぜひ一度試してみてください。
このイージーキットは、
倉庫、教習所、便所、2階建詰所とシリーズとして続く予定・・・です。
売れなかったらやめちゃうかもしれません・・・。







