無料ブログはココログ

« 2026年2月 | トップページ | 2026年8月 »

2026年7月

2026年7月24日 (金)

第25回国際鉄道模型コンベンションへむけて ~Nゲージ展示ジオラマ編~その③

この記事は「第25回国際鉄道模型コンベンションへむけて ~Nゲージ展示ジオラマ編~」その②からの続きです。

キットに同梱する説明書を兼ねているので、文面がちょっと違和感があると思います。

 

15線の扇形庫を制作していきます。

まずはAからDまでの床面をつなげ、TOMIXレイアウトボードに接着した床板と一致することを確認します。

1001

つづいて4番と5番の柱部品に、それぞれ部品を接着します。

1002

柱部品を接着していきます。

1003 1004

柱部品を床面に差し込んで裏側から留める形になります。

1005

ひとまず柱を接着した状態です。このあと梁を追加していきます。

1006

梁を接着し終わった状態です。凹凹を合わせて差し込み接着するだけです。

1007 1008

一旦、ここで塗装をお勧めします。作例はホームセンターで売っているアクリルスプレーで塗装しました。

1009

つづく。

7月29日追記

塗装した梁に、テープLEDを接着しました。

組立終了後に後付けをすることもできますが、このタイミングが一番簡単です。

以下使用したもの。

超極細2.5㎜ 2012テープLED 1m

調光機

ACアダプタ 12V2A 端子5.5×2.1mm センタープラス

全て端子のサイズを揃えることをお忘れなく。

1010 1011

テープLEDは5㎜幅まで対応できます。作例は白色を選択。

1013 1012

次は、外壁を貼っていきます。

長くなったので、

「第25回国際鉄道模型コンベンションへむけて ~Nゲージ展示ジオラマ編~」その④につづく。

 

 

第25回国際鉄道模型コンベンションへむけて ~Nゲージ展示ジオラマ編~その②

この記事は「第25回国際鉄道模型コンベンションへむけて ~Nゲージ展示ジオラマ編~」からの続きです。

キットに同梱する説明書を兼ねているので、文面がちょっと違和感があると思います。



では、TOMIXのレイアウトボードにベースとなる板を貼っていきます。

予め配線の穴をあけています。詳しくは前編をご覧ください。

0006_20260724125501

まず2つの角に位置決めの治具になる硬質紙を接着。角にきちんと合わせます。

なお治具は接着したままで良いかと思います。

0011

そして、一枚目のボードを貼ります。

※ ご注意ください。貼るのは一番大きいサイズのボードのみです。

  基準となる板ですので慎重に接着してください。

0012

乾きましたら、他のボードを仮置き(接着しない)して線路も置いてみます。

ボードを接着時に0.5㎜ズレるだけで線路が置けなくなりますので現物合せをしています。

0013

問題なく線路が配置できることを確認します。

このまま、2つの角に治具を接着します。

0015 0014

線路を配置したまま、①②③④の順番でボードを接着していきます。

ご注意ください。扇形庫の部分(線路の下の板)AからDまでは接着しません。

0016

つづいて、ボードを重ねて接着します。

一旦、線路を取り除きます。

1枚目と同様に、一番大きいサイズの板のみ接着します。接着時ズレないようにご注意ください。

扇形庫の床に相当する部分にも端材を接着してください。

0017

必ず、線路を仮置きしてください。

仮置きした状態で、1枚目と同様の順番でボードを接着します。

扇形庫の部分(ボードAからD)も接着します。

0018

かさ上げ土台部分の制作は終わりです。

次は扇形庫を制作していきます。

その③へ続く。

2026年7月16日 (木)

第25回国際鉄道模型コンベンションへむけて ~Nゲージ展示ジオラマ編~

Nゲージ向けに展示を予定しているもの

TOMIXレイアウトボード(900×600㎜)にKATO電動ターンテーブルを使用した機関区を制作しまして展示する予定です。

上記のジオラマをつくり始めましたので、当ブログにてご紹介していきます。

なお、この機関区ジオラマを再現できるキットを販売する予定がございます。

 

キットについて

キット内容は下記のとおりです。主な材料はMDF板と硬質紙です。

  • 15線扇形機関庫
  • ターンテーブルの5㎜厚を解消するベースボード

0010

※ベースボードは2.5㎜厚のMDF板を重ねます。線路の位置など記入済。

※ベースボードのサイズを887×587㎜に設定。完成後にアクリルケースを設置することを想定。

※アクリルケースは「はざいや」(アクリル板|加工販売専門の通販【はざいや】
)で4万円程度からオーダーできます。

別途お客様がご用意するもの

  • レイアウトボード(900×600㎜)TOMIXやKATO製のもの。
  • KATO電動ターンテーブル
  • 線路各種
  • 扇形庫用照明としてテープLED
  • 設備・建物
  • パウダー等々一般的なジオラマ制作に必要なもの
  • 完成後にアクリルケース(40000円程度~)

コンセプト

市販のレイアウトボードにKATO電動ターンテーブルを設置して本格的な機関区ジオラマを制作できるキットです。

蒸気機関車や気動車、ディーゼル機関車を動的に展示できるジオラマ。

レイアウトボードをベースにすることでモジュールとして発展可能。

KATO電動ターンテーブルの5㎜厚問題を解消するベースボードで効率よく制作できます。

また縁ができることでアクリルケースの設置に対応。完成後も末永くホコリから守ることができます。

手持ちにないものを進捗具合で都度買い足していくことができますので、製作費も無駄なく分割して長い期間楽しんで頂けます。

15線扇形庫について

弊社では2019年からNゲージ向けに「19線扇形庫奈良機関区タイプ」を直販にて販売しています。

このキットをベースに改良を加えたものが今回の15線扇形庫になります。

庫内線路を直線124㎜12線、検修庫部分のみ186㎜3線としています。

なお照明はテープLEDの使用を前提としています。これにより簡単に照明を仕込めます。

 

ではジオラマの制作スタートです。

最初にTOMIXレイアウトボードと電動ターンテーブル、線路各種を用意。

0001

必要な線路は後日ホームページにPDFファイルでアップ予定です。

まずキット付属のベースボードを仮置きしていきます。

2枚重ねになります。

仮置きです。接着は絶対にしないようにご注意。

0003

0002

2枚目を重ねていきます。

0005_20260716151101

2枚目には線路の位置が分かるようになっています。

3パターンから線路配置を選べるので基準線が重複しています。

次に線路を仮配置して、試運転を繰り返します。

~つづく~

~7月17日~

線路の配置は3パターンを想定しています。

1.蒸気機関車向け品番1002「ガントリークレーン」を設置できる配置

0007 A1002

2.蒸気機関車向け品番1013「標準型ガントリークレーン」を設置できる配置

0008 B1013

3.線路配置を最大にする配置

0009

ボードに線路位置が記載されています。またMDF板のためカッターやヤスリ等での加工も可。

なお、事前にTOMIXレイアウトボードには下記のとおり穴あけ加工をしています。

3番4番5番線を絶縁した為「ターンテーブル隣接線路フィーダーキット」用の配線穴をあけています。

※ 3の配置図にする場合は1番2番線も追加で絶縁が必要

16番線横の穴は扇形庫の照明用です。19線付近はターンテーブル本体の配線用の穴になります。

0006

ボードを接着して、扇形庫の制作に進みます。

~「第25回国際鉄道模型コンベンションへむけて ~Nゲージ展示ジオラマ編~その2」~

につづきます。

« 2026年2月 | トップページ | 2026年8月 »

2026年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31