Nゲージ向けに展示を予定しているもの
TOMIXレイアウトボード(900×600㎜)にKATO電動ターンテーブルを使用した機関区を制作しまして展示する予定です。
上記のジオラマをつくり始めましたので、当ブログにてご紹介していきます。
なお、この機関区ジオラマを再現できるキットを販売する予定がございます。
キットについて
キット内容は下記のとおりです。主な材料はMDF板と硬質紙です。
- 15線扇形機関庫
- ターンテーブルの5㎜厚を解消するベースボード

※ベースボードは2.5㎜厚のMDF板を重ねます。線路の位置など記入済。
※ベースボードのサイズを887×587㎜に設定。完成後にアクリルケースを設置することを想定。
※アクリルケースは「はざいや」(アクリル板|加工販売専門の通販【はざいや】
)で4万円程度からオーダーできます。
別途お客様がご用意するもの
- レイアウトボード(900×600㎜)TOMIXやKATO製のもの。
- KATO電動ターンテーブル
- 線路各種
- 扇形庫用照明としてテープLED
- 設備・建物
- パウダー等々一般的なジオラマ制作に必要なもの
- 完成後にアクリルケース(40000円程度~)
コンセプト
市販のレイアウトボードにKATO電動ターンテーブルを設置して本格的な機関区ジオラマを制作できるキットです。
蒸気機関車や気動車、ディーゼル機関車を動的に展示できるジオラマ。
レイアウトボードをベースにすることでモジュールとして発展可能。
KATO電動ターンテーブルの5㎜厚問題を解消するベースボードで効率よく制作できます。
また縁ができることでアクリルケースの設置に対応。完成後も末永くホコリから守ることができます。
手持ちにないものを進捗具合で都度買い足していくことができますので、製作費も無駄なく分割して長い期間楽しんで頂けます。
15線扇形庫について
弊社では2019年からNゲージ向けに「19線扇形庫奈良機関区タイプ」を直販にて販売しています。
このキットをベースに改良を加えたものが今回の15線扇形庫になります。
庫内線路を直線124㎜12線、検修庫部分のみ186㎜3線としています。
なお照明はテープLEDの使用を前提としています。これにより簡単に照明を仕込めます。
ではジオラマの制作スタートです。
最初にTOMIXレイアウトボードと電動ターンテーブル、線路各種を用意。

必要な線路は後日ホームページにPDFファイルでアップ予定です。
まずキット付属のベースボードを仮置きしていきます。
2枚重ねになります。
仮置きです。接着は絶対にしないようにご注意。


2枚目を重ねていきます。

2枚目には線路の位置が分かるようになっています。
3パターンから線路配置を選べるので基準線が重複しています。
次に線路を仮配置して、試運転を繰り返します。
~つづく~
~7月17日~
線路の配置は3パターンを想定しています。
1.蒸気機関車向け品番1002「ガントリークレーン」を設置できる配置

2.蒸気機関車向け品番1013「標準型ガントリークレーン」を設置できる配置

3.線路配置を最大にする配置

ボードに線路位置が記載されています。またMDF板のためカッターやヤスリ等での加工も可。
なお、事前にTOMIXレイアウトボードには下記のとおり穴あけ加工をしています。
3番4番5番線を絶縁した為「ターンテーブル隣接線路フィーダーキット」用の配線穴をあけています。
※ 3の配置図にする場合は1番2番線も追加で絶縁が必要
16番線横の穴は扇形庫の照明用です。19線付近はターンテーブル本体の配線用の穴になります。

ボードを接着して、扇形庫の制作に進みます。
~「第25回国際鉄道模型コンベンションへむけて ~Nゲージ展示ジオラマ編~その2」~
につづきます。