無料ブログはココログ

HO・16番に関すること

2019年12月13日 (金)

1/80 16番向け「石炭ホッパー」並びに増結部品を発売いたします。

 気が付けば師走、N奈良機関区扇形庫の対応で先延ばしできるものは全て後回しにしてしまい反省しきり。遅れを取り戻すべく日々精進して参りますので引き続きよろしくお願いいたします。


さて、新商品発売のお知らせです。

年明けに1/80 16番向け「石炭ホッパー」を発売いたします。

10月の蒲田のイベントで先行販売したのですが、お客様から頂いた意見を反映させるためお時間を頂いておりました。

下記の写真のように複線や単線延長に対応する部品をご用意して新年早々の発売を目指します。

P10103692

商品は、

単線ホッパーとコンベアから成る基本キット「石炭ホッパー」 品番2017 希望小売価格9000円(税別)

ホッパーを縦列に増結させるための「石炭ホッパー増結部品A」 品番2018 希望小売価格2200円(税別)

ホッパーを複線に増結させるための「石炭ホッパー増結部品B」 品番1019 希望小売価格2500円(税別)

の3点です。

 

2017の石炭ホッパーは蒲田で先行販売したものと同じで変更はありません。

4582439971077

これを縦列に増結するための部品が品番2018「石炭ホッパー増結部品A」になります。

商品は下記のように3点から構成されています(小屋部分はベニヤ製。作例はオイルステインにて着色)。

4582439971084

これをホッパーとホッパーの間に挟み込んで使用します。

小屋部分の表と裏にコンベアを差し込む穴が準備してあります。

2018pt1

 

複線にしてご利用頂く場合はコンベアを差し込む部分が塞がってしまいます。

そのときは品番2019「石炭ホッパー増結部品B」を使用します(小屋部分はベニヤ製。作例はオイルステインにて着色)。

4582439971091

ホッパーの端に追加して接着します。

小屋部分の表と裏にコンベア差込口を準備しています。

商品は1個入です。2個向かい合わせで複線対応できます。

2019pt1

増結部品AとBを1個づつと、ホッパーを2個使用した組立例です。

P1010363

ここにセキを入れてみます。

P1010364

左側からエンドウ製セキ3000、天賞堂製セキ3000と6000、モデルアイコン製セキ8000です。

ご覧いただきましてありがとうございました。

2019年7月19日 (金)

8月上旬発売予定の16番ジブクレーンのワイヤーについて。

来月上旬に、16番向け「ジブクレーン」と「新式単線形給炭槽」を発売いたします。

 

このうちジブクレーンにつきましてはバケットとアームを繋ぐワイヤーをお客様にてご用意頂く仕様になっております。

ワイヤーについて数件お問合せを頂いておりますので、ご参考になるか微妙ですが写真を何点かご紹介いたします。

 

~以下個人的なチャレンジです。人によって結果は違うと思いますのであくまでもご参考程度にお願いいたします。~

この「ワイヤーを張る」という作業は技量が問われると痛感しています。

工作に精通されている方は、例えば手芸で使用するようなナイロンワイヤ等でも綺麗に張ると思います。

でも私はムリ。バケットが軽いのでピンと張れないで結果的にアームまで歪ませてしまいました。

P1010177P1010176

昨年の試作時の写真。この後アームとバケットの設計を変更。強度も大幅にアップしました。

何度も挑戦しましたが満足いく仕上がりにはなりませんでした。

 

次は、たわまない固いステンレス製のワイヤーにしようと0.46㎜を選択。

これも私の技量では失敗。ワイヤーにコシがあって上手く曲がらない。

これは写真が残っていません。

ならばもう少し細いステンレスワイヤということで0.27mmに変更。

P1010179 P1010178

ちょっとたわんでいるけれどワイヤロープが実感的で良いです。

技量のある方にはお勧めですが、私の技量ではピンとまでは張れず。

(写真は最初の検証時のもの。瞬間接着剤多用でみっともない)

バケットを地面に置いている姿にして、ちょっとワイヤーが緩んだ感じならできそうです。

 

でも満足できずに今度は真ちゅう線を使用。

0.4㎜×250㎜です。

P1010181 P1010180

結果的にこれが一番仕上がりに納得いきました。

欲を言えば250㎜ではなく350mmくらいあると良かったですが。

写真は現在進行中のもので展示用にしようと思って組んでいるもの。

 

長々と申し訳なかったですが、簡単なのは真ちゅう線を使用する方法だと思います。

見た目が良いのは、ちょっと価格が高いですが0.27㎜のステンレスワイヤロープです。

写真で使用したものは日興製網株式会社 品番SUS027307 です。

 

ワイヤを製品に含めるか悩みましたが、その分価格を少しでも下げることにしました。

ワイヤを張るのは最後の工程になるので、組立てながら考えて頂くがよいかと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

2019年7月 2日 (火)

Nゲージの扇形庫と16番のバケット

Nゲージ向けに製作している扇形庫に機関車を入れた写真を一枚。

フェイスブックには既にアップしてあるはず・・・です。

P1010131

屋根にはあと煙室だと思うのですが小さな小屋が複数載る予定です。

また屋根の素材はアクリルを止めて厚紙とMDFになる予定です。木工ボンドのみで組立られるはずです。

さて、続きましては16番のガントリーやジブクレーンで使用するバケットです。

可動するものを作りましたがペーパーの部分が弱くて実用的ではないですね。

でも動くものを作るのは面白かったのでご紹介です。

P1010150

P1010151

縦の真ちゅう棒を動かすと閉じたり開いたりします。

ちなみに黒色はペーパー、白とグレーはアクリルです。

引き続きNゲージの扇形庫は製作を進めていきますので、またご報告いたします。

2019年6月29日 (土)

16番むけ「ジブクレーン」「新式単線形給炭槽」を発売します。

16番向けに新商品「ジブクレーン」と「新式単線形給炭槽」のご案内です。7月下旬の発売を目指しています。

 

品番 2015 ジブクレーン(ペーパーキット) 価格 7400円(税別)

線路、車輪は付属。別途ワイヤーとガラス表現するものが必要。

 

4582439971053

 

主に給炭槽に石炭を補充するための設備です。

貨車(トラなど)から石炭を直接掴んでいる写真や、灰を掴んでいる写真を見たことがあります。

また、使用していないときは地面にバケットを開いた状態で置くのが一般的だったようです。

このことからキットのジブレーンのバケット部分は開いたデザインのものにしてみました。

商品は弊社従来品同様にカラー硬質紙をレーザーカットしたキットになります。

一部部品にアクリル板、真ちゅう棒を使用しますので、アクリル用接着剤と瞬間接着剤が必要です。

窓ガラスを表現する場合は、透明プラバンなどをご用意ください。

別途、バケットをぶら下げるワイヤーをご用意ください。

0.2から0.3㎜程度の太さのワイヤーが良いかと思いますが、綺麗に張るのは難しいです。

同じ程度の太さの真ちゅう棒でもよいかもしれません。

キットは下記のように大きく4つの部分を組立てて最後に合体させますので組立後にワイヤーを検討しても

遅くないはずです。

2015pt1

寸法(幅×奥行×高さ)は、約脚部分が80×62×81、操作室が67×49×42、アームが111×25×16、バケットが31×11×24、

移動用の線路は270㎜です。

ワイヤーに真ちゅう棒を使用する場合は長さ300㎜のものを複数本ご用意ください。

なお寸法は蒸気機関車が通り抜けるのにギリギリです。場合によっては移動用線路に下駄を履かせてかさ上げを図ってください。

 

 

品番 2016 新式単線形給炭槽(ペーパーキット) 6200円(税別)

4582439971060

弊社従来品同様にカラー硬質紙をレーザーカットしたキットです。

一部に真ちゅう棒を使用していますので瞬間接着剤もご用意ください。

寸法は、約幅247×奥行79×高さ117㎜になります。

 

 

なお、7月7日に浅草で行われるJNMAの会場で展示予定です。

ご覧いただきましてありがとうございました。

 

 

2019年6月13日 (木)

16番向けジブクレーンと単線給炭槽の発売に向けて最終調整しています。

 
16番向けにジブクレーンと単線用給炭槽の発売を予定しています。

 

なかなか発売まで至らない商品なのですが、理由としましてバケットとアームを繋ぐのに適した

ワイヤーが見つからないことがあります。そのためワイヤーはお客様にご用意頂く形にしまして、

発売に踏み切ろうと思っています。

 

P1010123

ジブクレーンは、脚部分、操作室部分、屋根アーム部分、バケットの4つから構成されます。

操作室部分と脚部分は固定ではなく載せるだけでも可。回転させることができます。

アームの角度はお好みで決められます。

バケットは只今デザインを見直していますのでもうしばらくお時間がかかります。

P1010124

商品はカラー硬質紙をレーザーカットした従来品同様のキットになります。

別途窓ガラスを表現する場合は透明プラバン等を、バケットとアームを繋ぐワイヤーを

ご用意ください。

※ワイヤーについて

タコ糸では太すぎると思います。線径は0.3から0.4くらいが妥当かと思います。

 

2019年3月27日 (水)

スーパーキッズランドのイベントにお越しくださいましたお客様ありがとうございました。

スーパーキッズランド名古屋大須店、大阪日本橋本店のイベントにお越しくださいましてありがとうございました。


また開催にあたりご準備頂きました関係者の皆様大変お世話になりました。ありがとうございました。


イベントではスマホで写真を見せて頂いたり組立時のお話やその後のご利用方法などお客様から学ぶべき事も多く


新商品のヒントも頂きました。順次商品に反映させていきます。


今回はイベント限定品としまして組立済品をお持ちしてご好評いただきました。今後も少しずつ組立品を製作しまして


このような機会に販売していきますので今後ともアドバンスをよろしくお願いいたします。



さて、ただいま次の新商品に向けて準備をしております。


16番向け「ジブクレーン」「単線用給炭槽」です。


このキットは商品化が難しく半年以上試行錯誤しています・・・。


まだ改良を検討している箇所が数か所ありますが、概ね最終形になってきましたのでご紹介いたします。


P1010031


 


P1010032


 


 


まだ粗い部分が多いので写真は2枚だけにさせて頂きます。


進展しましたらまたご紹介させて頂きます。


 

2018年11月22日 (木)

1/80 16番向け品番2009、2010「コンクリート駅舎平屋・増築」について

新発売になります16番向けのコンクリート駅舎のご案内です。
まずは品番2009に品番2010を一つ追加して2階建駅舎にした場合の作例です。
Pb220348
Pb220346
品番2009の平屋につきましては印刷物(シールではありません)を付属させております。
コンビニの商品棚と、駅名看板、などです。
お好みの場所にボンド等で貼っていただくものになります。
Pb190333
Pb190334
Pb220347
Pb170332
このような下地用の部品も品番2009に付属していますので、お客様が家庭用のプリンターなどで印刷したものを貼ってご利用頂いても面白いと思います。
ペーパーキットですので加工容易です。
オリジナルの駅舎をぜひ製作してみてはいかがでしょうか。
ただいま模型店で予約を受け付けております。ご検討いただけましたら幸いです。
ご覧いただきましてありがとうございました。

2018年11月 1日 (木)

1/80 16番向け品番2011-13「 対向式ホームシリーズ」について

以前より販売させて頂いております、品番2001-2004「島式ホームシリーズ」に加えて、このたび「対向式ホームシリーズ」を発売いたします。
品番2011 対向式ホーム基本キット  参考上代 9800円(税別)
品番2012 対向式ホーム延長キットA 参考上代 2400円(税別)
品番2013 対向式ホーム用屋根キット 参考上代 3000円(税別)
Pa250262
ホーム幅が54.2㎜、屋根が片流れな点が島式とは異なりますが、仕様は共通です。
主な素材はカラーアクリルをレーザーカットしたもので塗装不要でお使い頂けます。
なお柵など一部にペーパーを使用しています。
屋根は島式ホームと同様に透明波板アクリル板を使用することで車両が良く見える仕様となっております。
Pa2602911
基本キットは、123㎜終端部が2本、246㎜直線部が2本、246㎜屋根が1個から構成されており、20m級在来線が2両停まれる長さとなります。
延長キットは概ね20m級在来線1両分の246㎜となります。
屋根について。
この度、弊社商品初の試みとしまして照明の後付けに対応できるようにしました。
壁側の柱に切欠きを設けましたのでテープLED等の配置が簡単かと思います。
Pa310293
なお、株式会社モデルトレインプラス(埼玉県川口市)が販売しております「M-LITE」シリーズに駅舎照明キットというのがございます。こちらは3㎜幅のテープLEDに塩ビ製のカバーを被せることで丁度よい明るさになります。
Pa310292
値段が良心的なのと電源との接続までシリーズ展開しており点灯までのプロセスが容易であること、何よりも実店舗をお持ちのメーカーさんなので安心ということでご紹介させて頂きます。
Pa310294

16番向けに対向式ホームキットを販売いたします。

新商品のご案内です。
1/80 16番向けに「対向式ホームキット」と「コンクリート駅舎」を販売いたします。
ます対向式ホームですが、こちらは既に販売しております島式ホームの対向版となります。ホーム高や使用している素材(カラーアクリル)は同じものになります。
2011
これに合せたコンクリート駅舎も発売いたします。
基本形は平屋としました。土台と建物は別に制作して最後に接着しますので、
駅舎建物単体でもご利用頂けます。
16
駅舎を2階建て以上にする増築キットも同時販売いたします。
16_2
これらを合わせてご利用いただきますと下記のような形になります。
1
次にホーム詳細をページを改めましてご紹介させて頂きます。
続けてご覧頂けましたら幸いです。

2018年6月22日 (金)

とれいん7月号に16番向け砂焼き小屋と給砂塔が紹介されています。

6月21日発売の「月刊とれいん」にて、16番向けの砂焼き小屋と給砂塔が紹介されております。
4月号と5月号にて弊社16番向け「ガントリークレーンと給炭槽」の組立記事をご担当されていた「匠ジオラマ工芸社」の伊藤様によるものです。
詳しくは誌面をご覧いただければと思いますが、作品は毎度のことながら素晴らしい出来栄えで、記事にてテクニックを詳細に披露しておりますので参考になると思います。キットをベースに加工するとここまで別物になるのかというのが正直な感想です。
~以下個人的なお話です~
さて、実は16番向けに砂焼き小屋を発売して以来「匠ジオラマ工芸社」のホームページを毎日のように拝見しておりまして、その出来栄えに憧れる→真似をしてみたくなる→試してみたという、自然の流れとなりまして。。。
P6220149
外壁を航空ベニヤの0.4㎜を帯状に切りましてひたすら「下見板張り」していきました。塗装はオイルステインで仕上げまして1か月以上放置して反りや剥がれが生じないことを確認しています。
一見すると発売中の砂焼き小屋にベニヤを貼ったように見えますが、まったく別物で「反り」対策と細部寸法の見直しを図っています。
手前味噌ではありますが、初めて製作した割にはいい感じだなと思っております。
そうなりますと、Nゲージ向けの砂焼き小屋も良い感じに仕上がるのではと思いまして試してみました。
1003
1003pt2
窓やドアもベニヤに置き換えた為にほぼ新規設計となりました。
下見板張りは出来ないので彫刻加工で再現しているのですが、それでもいい感じに仕上がっているのではないかと思います。

とても良いので、では販売をとも思うのですが航空ベニヤのお値段が高いのです。
イベント等で展示させて頂きまして、お客様のご意見を伺ったうえで今後の展開を考えたいと思っています。
ご覧いただきましてありがとうございました。