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Nゲージに関すること

2022年3月 5日 (土)

Nゲージ扇形庫19線。奈良機関区タイプの組立過程を簡単にご紹介。4

先週の続きになります。

屋根まで接着しましたので、塗装をしていきます。

屋根の下地塗装としまして、アサヒペンの「ストーン調スプレー」を吹いてざらざら仕上げにします。

このタイミングで、煙突に見立てる丸パイプを接着します。

そして、仕上げの塗装をエアブラシで行っていきます。

P1010144

そして、煙室と煙管を塗装して、屋根に接着していきます。

P1010145

これで完成ですが、軽くウェザリングをしていきます。

P1010146

P1010147

P1010148

このあと軽く塗装の修正をしますが、これにて完成となりました。

以上Nゲージ奈良機関区タイプ19線扇形庫の組立過程のご紹介でした。

ご覧いただきましてありがとうございました。

追記(2022/5/5)

この製作例を納品させて頂いたお客様はyoutubeチャンネルを持っているとのことで、

リンクの許可を頂きました。

「鉄道模型レイアウトの製作」チャンネル

これから機関区を製作していくとのことで、大変楽しみにしております。

 

2022年2月28日 (月)

Nゲージ扇形庫19線。奈良機関区タイプの組立過程を簡単にご紹介。3

先週からの続きになります。

外壁を塗装して、窓部分に透明アクリル(窓ごとにカット済で付属しています)を接着しました。

そして、現在は屋根を接着した状態(下塗り済)です。

P1010140

基本的には説明書の通りですが、窓部品や屋根は必ず「ボンドをつける前に」仮当てをして確認します。

窓も屋根もアクリル板なので、接着剤はコニシのウルトラ多用途SUを使用しています。

 

このサイズだと塗装ブースが使えないので、天気の良い日にコンプレッサーごと庭に出して塗装です。

ここまでくれば、あとは屋根を本塗装をして細かい部品をつければ完成となります。

来週に続きます。

 

2022年2月19日 (土)

Nゲージ扇形庫19線。奈良機関区タイプの組立過程を簡単にご紹介。2

先週に続きまして、Nゲージ奈良機関区タイプの19線扇形庫の製作工程をご紹介します。

骨組みまで完成したので、次は外壁を貼ります。

外壁は3枚重ねて表現するのですが、貼るときは一番下の部品を19線すべてに貼ってから

2枚目に貼る部品を同様に19線貼っていきます。

そして、角の部分は私の場合、瞬間接着剤をしみこませています。

P1010133

外壁はこのような感じで貼り終わりましたら次は小物です。

屋根上の煙室を組み立てるのですが、組む前にひと手間。

P1010134

屋根の部品は彫刻加工した厚紙で普段はこのまま組み立てていきますが、

ウェザリングや塗装から彫刻加工を守る目的で念のため紙を補強します。

結構なお値段するので費用対効果をどう考えるかですが、転ばぬ先の杖のような

気持ちで使用しています。

余談ですが、このカミカタメールは鉄道模型の工作よりもプラモデル製作などで使用さる方が

多いと、以前この商品を教えてくださった方が仰っていました。

色々と試してみましたが、思うような形にするのは難しく…でも可能性を秘めている面白い液体です。

P1010137

あと煙室の木目部品は下側に揃えて接着します。上が少し開くはずです。

今週はここまでです。

P1010136

来週は外壁塗装と屋根、仕上げまでいきたいですが、どうでしょうか。

来週につづきます。

 

2022年2月12日 (土)

Nゲージ扇形庫19線。奈良機関区タイプの組立過程を簡単にご紹介。

久しぶりにNゲージ奈良機関区タイプの19線扇形庫の組立依頼がありましたので

組立工程をご紹介していこうと思います。

組み上がるとこんな感じになるキットです。

P1010152_20220212162001

 

直販限定で主にキットとして販売している商品で、MDFの骨格に外壁に硬質紙、屋根はアクリルで構成されています。

19線の扇形庫ではありますが、4線、4線、4線、3線、4線という5ユニットを組み立てて合体させる構成です。

加工は必要ですが、中の4線、4線、3線は省略して16線にしたり15線にしたりと、お客様で変更することは可能です。

KATOさんのターンテーブルの規格に合わせて、組立が容易になるようデザインをアレンジしています。

 

まずは土台から製作ということで、実物の線路を当てて仮固定。

P1010249

実際の組立はレイアウトボード(900×600mm)の上で塗装を含めて完成まで行います。

養生をして、上屋の骨格を組み立てていきます。

P1010131_20220212162601

骨格はMDFなので、木工ボンドで凹凸を合わせて差し込んでいきます。

梁などはボンドが乾くまでマスキングテープなどで仮固定してズレない様に気を付けます。

作例では塗り残しが怖いので塗装をしていますが、外壁を貼った後でまとめて塗装すれば十分だと思います。

Photo_20220212174801

なお塗装はスプレーで行いました。

この後は外壁を貼っていきます(来週に続く)

2020年8月21日 (金)

Nゲージ向け新商品のご案内

久しぶりとなりますが新商品のご案内をさせて頂きます。

Nゲージ向け2点のご紹介となります。商品形態はペーパーキットです。

いずれもカラー硬質紙をレーザーカットしており塗装不要な仕様ですが

給水塔はタンク部分だけでも簡単に塗装したほうが良いかもしれません。

1点目は「給水塔鉄脚タイプ」(仮称)になります。

P1010608

奈良機関区にあったものを参考にしております。

2点目として紹介する「詰所」と比較しますと以下のようなサイズ感になります。

なお給水塔は塗装仕上げです。詰所は素組の未塗装です。

P1010595

P1010597

参考までにガントリークレーンと比較しますとこの程度になります。

この給水塔のサイズは概ね、高さ97㎜(タンク上端まで)、タンク直径32㎜、土台直径50mmになります。

なお発売済の「1004 給水塔」は今回発売予定の給水塔の2倍の高さがあり、タンクがガントリーよりも高い位置にきます。

 

商品形態 ペーパーキット グレー色の硬質紙をレーザーカットしたキットです。

販売価格 1800円(税別)を予定しております。9月下旬の発売を目指します。

 

もう一点ご紹介させて頂きます。

2点目は「詰所(コンクリート造)」(仮称)です。

外観はZゲージで発売済のものと似ていますがNゲージ向けに変更箇所がございます。

P1010606

P1010602

このキットの最大の特徴は屋上看板です。

「安全第一」と「鉄道コンテナ取扱駅」の2つの看板が含まれています。

看板の「土台鉄骨組」も「看板文字」も切り抜きにより表現しました。

P1010605

看板は建物とは別に組み立てますので、お手元の別の建物に流用して頂くことも可能です。

「安全第一」「鉄道コンテナ取扱駅」と2つ看板が出来ますので1点を流用することもできます。

もちろん看板のない事務所としてもご利用いただけます。

もう一点の特徴は外階段です。鉄骨階段がペーパーによりシャープに表現されています。

P1010604

また照明が取り付けやすい構造となっておりますので必要に応じて追加工をしていただければと思います。

看板を含まない屋上までの高さは概ね35㎜、土台寸法で85×35㎜です。

看板は高さ10mm、鉄道コンテナ取扱駅の横幅が65㎜、安全第一が42㎜程です。

 

商品形態 ペーパーキット カラー硬質紙をレーザーカットしたキットになります。

販売価格 2400円(税別) 9月下旬の販売を目指します。

 

追記

今回発売させて頂く給水塔ですが奈良機関区のものを参考にしています。2本給水塔が建っているのですがそのうちの鉄脚のものです。

これをペーパーで表現するにあたり脚部分の捻じれを防ぐ方法に悩みました。製品化のご要望を強く頂いていた商品でしたので春先には発売したかったのですが、どうしても捻じれや部品点数、理論上は組立てられるはずなのに成功率が思わしくない等々問題がありまして時間を頂いてしまいました。今回は発想を変えまして歪むのだけれども最終的には歪みが無くなれば良いとの考えでなんとかキットの発売に至りました。おそらく弊社のキットを組んでいただいた方であれば難なく組み上がると思います。発売済の品番1004給水塔では大きすぎると思っておられたお客様にもぜひ組立てて頂ければと思っております。

もう一点の「詰所」の方ですが、これはお客様からのリクエストと弊社都合が一致しての販売となりました。

弊社にてZゲージ向けに販売している「詰所(コンクリート造)」をNゲージ向けにサイズアップして発売してほしい。最近は大手メーカーから貨物に付帯するアクセサリーが多々販売されており組合せてのご利用を検討しているとのことでした。

図面があるものでしたのでサイズアップは比較的簡単ですが、Nゲージ化にあたり窓ガラスと照明を追加できるように工夫しています。そして最大の特徴は「看板」です。Zゲージでは印刷物を貼るのですがNスケールですともう少し拘ってみたくなります。

拘りますと価格に反映してしまうので悩みますが、なんとか許容頂ける範囲なのかと想像し挑戦してみました。今後の販売数により判断がどうであったのか検証しなければと思っております。

なお看板はご好評頂けるようでしたら単品でシリーズ化を検討したいと思います。

ご覧いただきましてありがとうございました。

2019年7月10日 (水)

Nゲージ向け「奈良機関区タイプ」の扇形庫のご紹介。

ぼちぼちと製作していたNゲージ向けの扇形庫ですが一応形になりましたので掲載いたします。

KATO製ターンテーブルと組合わせてご利用頂くことを前提としています。

寸法は、概ねですが880×400×100です。

なるべく安価にしようとしていますが、キットでも3万5千円が限界かなというところです(線路別)。

組立済品ですとガラス表現と輸送用土台を追加しますので最低でも6万円からという感じです(線路別)。

間に合えば8月の「第20回国際鉄道模型コンベンション」で試しに販売してみようと考えています。

以下試作品の写真になります。

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ご覧いただきましてありがとうございました。

2019年6月19日 (水)

Nゲージ向けに扇形庫を製作しています。

公開するには見苦しい写真ばかりになりますが、商品化の目途がついてきたのでご紹介させて頂きます。

モデルに選んだのは奈良機関区になります。これをKATO製ターンテーブルの規格に合せたものになります。

奈良機関区を選んだ理由は丙検庫部分が2階建ての構造(1から4番庫)、動輪タイヤ旋盤など設置するために増築された18、19線がある等

外観が変化に富んでいることがあります。また5から17番は基本的に同寸のため線数調整が容易なのも販売を前提とするには魅力です。

まずは奈良機関区同様に19線で製作して、これをベースに線数の増減に対応していこうと思います。なお発売を前提としていますが現時点では何も決まっていません。

現在の状況です。部品の合いを確認するための作業が中心です。

P1010129

この扇形庫は以下のプロセスを経ています。

最初はペーパーで全て作ろうとしましたが様々な要因から没。

設計をやり直してMDFを骨格に使用して、外枠をペーパーとすることで強度と精密さを確保。

まずは2階建てにみえる丙検庫から始めました。

P1010105

P1010106

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正面からみると4線同型に見えますが、4番庫は短いです。

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4番庫にD51を停めてみます。余裕。

P1010125

C62はギリギリですが頭出しだったら問題なし。

P1010128

なお背面の壁が無く庫外に線路が延びている庫(11番と14番)もあります。

今日はここまで。

 

2018年9月15日 (土)

1027ご購入のお客様へ。Nゲージ向けコンクリート駅舎シリーズ発売開始です。

下記Nゲージ向け新商品を12日水曜日午後より自社配送にて問屋様納品を開始いたしました。
品番1025コンクリート駅舎平屋A、
品番1026駅舎土台、
品番1027コンクリート駅舎2階建A、
品番1028コンクリート駅舎増築用A、
しかしながら12日夜に「1027コンクリート駅舎2階建A」に本来であれば10枚の部品シートが同封されているところ、6枚のみで出荷したことが判明いたしました。
翌13日に「1027コンクリート駅舎2階建A」の返品対応をとらせて頂き、14日に改めて正常な商品を追加納品させて頂いた次第です。
問屋様交換分、販売店様返品手配分である程度は回収、交換させて頂いておりますが「1027コンクリート駅舎2階建A」をお買い求めいただきましたお客様におかれましてはお手数をお掛けして申し訳ございませんが部品シート枚数のご確認をお願いいたします。10枚あれば問題ございません。もし6枚でしたらば大変申し訳ございませんが弊社まで宅配便着払いで一式お送りください。良品を送付させて頂きます。

送付先
〒133-0057 東京都江戸川区西小岩3-3-4
株式会社アドバンス 電話03-5622-7922
E-mail : info@advanceltd.co.jp
この問題により予定日よりもお手元に商品が届くのが遅れることが予想されます。楽しみにされていたお客様、お手数をお掛け致しましたご販売店の皆様にはご深くお詫びいたします。今後は再発防止に努めてまいりますので何卒ご返品、交換にご理解の程お願い申しげます。

同様の内容を弊社ホームページ内よりPDFファイルにて掲載しております。

※自社配送圏外の問屋様におかれましては火曜日着荷で発送させて頂きます。

納品が遅れますこと重ねてお詫び申し上げます。




2018年8月 6日 (月)

Nゲージコンクリート駅舎のご紹介

Nゲージ向けに下記4種類を9月上旬に発売予定です。

 

全てペーパーキットになります。

 

 

 

1、品番1025 コンクリート駅舎平屋A 3000円 

 

2、品番1026 駅舎土台 600円 

 

3、品番1027 コンクリート駅舎2階建A 5000円 

 

4、品番1028 コンクリート駅舎増築用A 2400円

 

 

 

このうち、3、品番1027 コンクリート駅舎2階建A 5000円について、詳細をご案内させていただきます。

 

なお、4、品番1028 コンクリート駅舎増築用A 2400円につきましては、9月以降改めまして詳細をご案内させていただく予定です。

 

 

 

 

 

 

3、品番1027 コンクリート駅舎2階建A 5000円は、土台と組合わせたコンクリート駅舎平屋Aと基本寸法は同じですが2階建の分高さが7センチオーバーとなります。

 

商品は、岐阜県に実在する駅を参考に模型向けにアレンジを加えています。

 

 

1026

 

 

このキットは、土台部分、1階部分、2階部分と大きく3つから構成されています。

 

 

土台の高さは制作時にKATOもしくはTOMIXを選択します。

 

 

1階部分と2階部分は下記の写真のとおりです。2階の床は別バーツになっていまして写真のように無しとすることができます。

 

 

 

P8060181

 

 

 

 

窓を全て曇りガラスのようにして内部を見えないようにした場合で照明を取り付ける場合は、2階床は無い方が楽です。

 

 

2階天井部分にテープLEDを貼っただけで建物全体に光が届きます。

 

 

P8050174

 

 

 

 

逆に内装を作り込みたい場合はしや2階床が別パーツになっているので作業がしやすいと思います。

 

 

また、改札口付近は基本的には「コンクリート駅舎平屋A」と同じですが、2階にある「十岐市茶屋」に繋がる階段が追加されています。

 

 

 

P8060183_2

 

 

 

最後にKATO対向式ホームとの組合せ例です。

 

 

 

 

 

 

 

1026pt3

 

 

 

ペーパーキットですので追加加工や改造もやり易いと思います。このキットをベースにオリジナルの駅舎、または別の建物にアレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

アドバンスは8月17日から19日まで東京ビックサイトで行われる「第19回国際鉄道模型コンベンション」に出展します。これらの商品も展示しますのでご来場の際にはぜひ弊社ブースにもお立ち寄りくださいませ。
 
 
ご覧いただきましてありがとうございました。

 

 

 

Nゲージ向け新商品「品番1025 コンクリート駅舎平屋A」のご紹介

Nゲージ向けに下記4種類を9月上旬に発売予定です。
全てペーパーキットになります。

1、品番1025 コンクリート駅舎平屋A 3000円
2、品番1026 駅舎土台 600円
3、品番1027 コンクリート駅舎2階建A 5000円
4、品番1028 コンクリート駅舎増築用A 2400円
このうち1、品番1025 コンクリート駅舎平屋A 3000円と、2、品番1026 駅舎土台 600円について詳細をご案内いたします。
この2つの商品は組合わせてご利用頂けます。
1、品番1025 コンクリート駅舎平屋A 3000円は、約幅30センチ、奥行き8センチ、高さ4センチの駅舎本体が完成します(窓ガラスを表現する場合はプラバンなどをご利用ください)。
1025pt1
上記の写真は組立後に軽くウェザリングしました。窓は0.2㎜のプラバンでカーテンを表現しようと薄紙を裏側から当てています。
改札口のアップです。
P8060177
改札口右手にはコンビニがあります。キットには簡易的ですが商品棚が付属しています。
また自己責任で改造ということになりますが照明を仕込んでみてはいかがでしょうか。
P8060180
自動発券機と行先掲示板など最低限の印刷物がキットに含まれますがお手元のシールで看板を追加したり、プリンターをお持ちの方はオリジナルの駅名を印刷すれば楽しいかと思います。
2、品番1026 駅舎土台 600円は、この駅舎専用のかさ上げ土台になります。
KATOやTOMIXの対向式ホームと組合わせてご利用頂く場合に便利な追加オプションです。なお組立時に壁面の部品を選択することでそれぞれのメーカーに対応しています。
1028
スローブと階段、土台本体は別パーツなので配置は自由に変更できます。
駅舎を土台に載せてTOMIX対向式ホームと組合わせた例です。
20180805_161833_2
なおKATOもTOMIXも対向式ホームの壁は取り外せますので問題ございません。
また寸法は先ほど掲載したとおり幅30センチ越えと大きいですが写真をご覧いただきますと分かり易いかと思いますが、奥行が10センチを切っていますので意外と置く場所には困らないのではないでしょうか。
P8060175_2
コンクリート構造の駅舎は現役でまだまだ多く存在しています。国鉄時代の電車、列車から現在まで車両を選びません。ちょっと手を加えてオリジナル駅舎の制作などいかがでしょうか。
アドバンスは8月17日から19日まで東京ビックサイトで行われる「第19回国際鉄道模型コンベンション」に出展します。これらの商品も展示しますのでご来場の際にはぜひ弊社ブースにもお立ち寄りくださいませ。
ご覧いただきましてありがとうございました。

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